公立中学の教師から、大学生や教職志望者、社会人の人材教育をされている原田隆史さんの本を読みました。
夢や目標は、ゴミだらけの生活やすさみきった心からは達成されないのです。
すべては日々の習慣で決まります。
大人にこそ生活指導を。
仕事と生活において、自分がどうあるべきか、どう生きるべきか、考える。
理念がないままに真の目標を見つけることはできません。理念が定まってはじめて、目指すべき目標が見えてくるのです。
達成したい目標が定まったなら、「ここまでやるか」というくらいに準備していく。そしてできることから、しらみつぶしに毎日クリアしていく。クリアしていくうちに、また新たな問題が浮上する。それを解決するには何をすべきかさらに列挙して、次なる課題に加えていくのです。
自分は目標に向かって、ほとんど行動していないことに気付かされました。
私の理念を考えてみました
夢を持ち、自分で道を切り開いていく。
そしてそれを子どもや人に伝えられる。
理念を守るための行動ルールとなるクレドも考えました
- とにかくやる
- 心を磨く、すさみ除去
- すべては最高のタイミングでやってくる、今がその時
- 起きることはすべてマル⭕
- 何はなくともまずストローク(心の栄養 存在を認める行為)
- 一日一回 「思考」と「改善」、サクセスノートに書く
- 今やらねばいつ出来る?私がやらねば誰がやる?
決意した24の生活習慣
- 朝5 時に起きる
- 成功イメージの瞑想
- サクセスノート書く
- ご先祖様にお茶、水を備える
- 玄関掃除
- トイレ掃除
- 風呂掃除
- 洗濯
- リビング掃除
- キッチン掃除
- 洗面台掃除
- 和室掃除
- お財布掃除
- 家計簿つける
- 挨拶する
- 靴をしまう
- 洗濯物しまう
- 皿を洗う
- ゴミを捨てる
- 宿題を見る
- ストローク
- 勉強する
- 本を読む
- ブログアップ
ジブン手帳でチェックすることにしました。
3 日坊主にならないよう頑張ります。