昨日の続きで、今日も喜多川泰さんのお言葉を紹介します。
一流の人とは、才能があるなしではなく、誰にでもできることを誰にでもできない情熱で続けられる人のこと
今までの私は、ものすごく高い目標を掲げて、たいした努力もせず、あーやっぱりできないやと途中で放り出すことばかりしてきました。
最近読んだ吉井雅之さんの本「習慣が10割」で、目からウロコ!
お部屋の片づけなら、部屋をピカピカにしようなんて思ってはいけない。
ゴミを3つ捨てる。
これだけをまず習慣にする。
ジョギングなら、〇キロ走ろうとか、何分間走るなんて決めない。
トレーニングウェアを着て、玄関から出る。
日記は一行
テキストは開くだけ
腹筋は1回
え~そんなんでいいんですか?
私、おうちピカピカにしたいってずっと思ってました。
でも毎日家に帰るたび、息子の散らかしたおもちゃ、洗濯物の山、物であふれた部屋を見てイライラしてました。
まずは、ごみを捨てる。
こんなにも簡単なことなんだけれど、それが今まではできなかった。
あともう一つ、大事なこと。
一個前の準備をしておくこと。
早起きしたいなら早く寝る。
勉強するなら、机の上を片付けておく。
これも、私はできていませんでした。
そりゃできないはずだわと納得しました。
一流の人になるって決めたら、もうやるしかないよね。
簡単なことしかないからやれないってことはないはず。
一流についての面白い記事を発見しました。
まずは小さなことから一流目指します!
今日も一日ごきげんよう